ブログトップ

海画廊 今月のおすすめ

umisan4.exblog.jp

2017年 06月 09日 ( 1 )

木村忠太 油彩・版画・ドローイング作品

【作品のご紹介】

d0131874_19332622.jpg

Title:作品
年代:1983年
技法:キャンバスに油彩
イメージサイズ:27×35cm
サイン:有
プライス:Sold Out

四国・高松に生まれた木村忠太。
1953年に夫人とともにフランスへ渡ると、以後1987年に亡くなるまでパリを拠点に活動を続けました。


d0131874_19333856.jpg
Title:礼拝堂
年代:1987年
技法:キャンバスに油彩
イメージサイズ:16.6×22cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください


若くして画家を志し、独立美術協会に所属しながら活動をしていた最中、あえて渡仏を決意したのは、ボナールの作品との出会いが背景にあったとも言われています。
詩情豊かな明るい絵画空間に、自身の目指すべき方向性との共通項を見出したのかもしれません。


d0131874_19423466.jpg
Title:風景
技法:紙に鉛筆
イメージサイズ:65.4×50.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

1960年代初頭、南フランスの光に充ちた風景に魅せられると、作風に変化が生まれ始めます。


d0131874_19333875.jpg
Title:クロサンピエールの庭
年代:1973年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:34.5×51cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください


フランスで初期に描かれた点描主義的な画面は徐々に輪郭線が薄れ、大胆な色面がのびやかに広がる独自のスタイルを確立していったのでした。

d0131874_19333762.jpg
Title:夏の庭
年代:1977年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:44.8×60.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

晩年に残されたいくつかのテキストの中で、自身の創作における立場を「魂の印象派」と名付けています。
南仏プロヴァンスのまばゆい光に包まれた時の荘厳な感動を、芸術によって表現しようとした木村忠太。


d0131874_19333701.jpg
Title:緑草の人
年代:1975年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:49.5×65cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

自由でおおらかでのびのびとした筆致や色彩の作品は、見ていると不思議に心が和み、あたたかな気持ちで包んでくれるかのようです。
その奥に秘められた画家の自然に対する畏敬の念、そこに生きる人間存在への問いかけを感じてみてはいかがでしょうか。

d0131874_19333880.jpg

Title:ハシゴ
年代:1977年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:44.5×66.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

海画廊ではただいま木村忠太の貴重な一点ものの作品や、飾りやすいリトグラフ作品を多数取り揃えております。

夏本番を前にしたこの時期におすすめの爽やかな色合いの作品たちをぜひ一度ご覧になりにいらっしゃいませんか?
たくさんの方のご来廊、お問い合わせをお待ちしております。


木村忠太 Chuta KIMURA

1917年 高松に生まれる
1943年 帝国美術学校本科(現・武蔵野美術大学)に入学
1948年 独立美術協会会員となる
1953年 渡仏
1969年 サロン・ドートンヌ出品作品がフランス政府国立現代美術基金により買い上げとなる
1984年 フランス政府より芸術文化勲章受章
1987年 パリにて死去



新入荷の情報は海画廊HPで随時更新しています。
↓↓↓




お問い合わせはこちらへお願いします。
↓↓↓
UMIGALLERY
info@umigallery.net
千代田区神田神保町1-1
三省堂書店神保町本店4F
03-3233-3359
(10:00-20:00) 年中無休

[PR]
by umigallery-san | 2017-06-09 13:18 | 日本人作家 抽象