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海画廊 今月のおすすめ

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木村忠太 油彩・版画・ドローイング作品

【作品のご紹介】

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Title:作品
年代:1983年
技法:キャンバスに油彩
イメージサイズ:27×35cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

四国・高松に生まれた木村忠太。
1953年に夫人とともにフランスへ渡ると、以後1987年に亡くなるまでパリを拠点に活動を続けました。


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Title:礼拝堂
年代:1987年
技法:キャンバスに油彩
イメージサイズ:16.6×22cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください


若くして画家を志し、独立美術協会に所属しながら活動をしていた最中、あえて渡仏を決意したのは、ボナールの作品との出会いが背景にあったとも言われています。
詩情豊かな明るい絵画空間に、自身の目指すべき方向性との共通項を見出したのかもしれません。


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Title:風景
技法:紙に鉛筆
イメージサイズ:65.4×50.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

1960年代初頭、南フランスの光に充ちた風景に魅せられると、作風に変化が生まれ始めます。


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Title:クロサンピエールの庭
年代:1973年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:34.5×51cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください


フランスで初期に描かれた点描主義的な画面は徐々に輪郭線が薄れ、大胆な色面がのびやかに広がる独自のスタイルを確立していったのでした。

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Title:夏の庭
年代:1977年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:44.8×60.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

晩年に残されたいくつかのテキストの中で、自身の創作における立場を「魂の印象派」と名付けています。
南仏プロヴァンスのまばゆい光に包まれた時の荘厳な感動を、芸術によって表現しようとした木村忠太。


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Title:緑草の人
年代:1975年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:49.5×65cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

自由でおおらかでのびのびとした筆致や色彩の作品は、見ていると不思議に心が和み、あたたかな気持ちで包んでくれるかのようです。
その奥に秘められた画家の自然に対する畏敬の念、そこに生きる人間存在への問いかけを感じてみてはいかがでしょうか。

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Title:ハシゴ
年代:1977年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:44.5×66.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

海画廊ではただいま木村忠太の貴重な一点ものの作品や、飾りやすいリトグラフ作品を多数取り揃えております。

夏本番を前にしたこの時期におすすめの爽やかな色合いの作品たちをぜひ一度ご覧になりにいらっしゃいませんか?
たくさんの方のご来廊、お問い合わせをお待ちしております。


木村忠太 Chuta KIMURA

1917年 高松に生まれる
1943年 帝国美術学校本科(現・武蔵野美術大学)に入学
1948年 独立美術協会会員となる
1953年 渡仏
1969年 サロン・ドートンヌ出品作品がフランス政府国立現代美術基金により買い上げとなる
1984年 フランス政府より芸術文化勲章受章
1987年 パリにて死去



新入荷の情報は海画廊HPで随時更新しています。
↓↓↓


お問い合わせはこちらへお願いします。
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UMIGALLERY
info@umigallery.net
千代田区神田神保町1-1
三省堂書店神保町本店4F
03-3233-3359
(10:00-20:00) 年中無休

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# by umigallery-san | 2017-06-09 13:18 | 日本人作家 抽象

菅井汲 版画・立体作品

【作品のご紹介】

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Title: 緑の太陽
年代:1968年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:66.5×51.5cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください


日本とフランスを活動の拠点とし、生前から国際的に高い評価を受けた画家・菅井汲。
1952年に渡仏し早速個展を開催すると、初期の東洋的な作風が評判となり、その後も画廊や美術館、国際展などで数多くの発表の機会に恵まれました。


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Title: 美しき庭
年代:1965年
技法:エッチング
イメージサイズ:27.8×22cm
サイン:有
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60年ほどの画業の中で、その作風は次々と新しい転換期を迎えます。
初期に見られる重厚な質感で描かれた士族的モチーフの形体は、時代とともにヴォリュームやマチエールが変化し、次第に幾何学的なフォルムを明快な色彩で描く菅井の代名詞とも言えるスタイルへと移り変わっていきました。

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Title: 森と二つの太陽
年代:1968年
技法:リトグラフ
イメージサイズ: 46.5×62.5cm
サイン:リトグラフ
プライス: お問い合わせください


菅井汲を語るときに必ずと言って良いほど言及されるのが、彼が無類のスピード狂だったということ。
愛車ポルシェでハイウェイを走る際に眼に映る道路標識は、1970年代から見られるようになる記号化・規格化された作風の誕生の所以となりました。

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Title: 標識B
年代:1974年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:75×55cm
サイン:有
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Title: S MIRROR
年代:1990年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:65×50cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください


これらの作品からは、創作において絶えず妥協を許さず、模索を続けた画家の想いが伝わってきます。

海画廊ではこの他にも菅井汲の作品を多数ご用意しております。
ご紹介可能なものをこちらからご覧いただけます。
↓↓↓

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Title: OBJET-SIGNAL
年代:1996年
技法:木に彩色
サイズ:33×12×8cm
サイン:無
プライス: お問い合わせください

また、ただいま海画廊が運営する軽井沢現代美術館の2階企画展示室にて、菅井汲を特集しています!
1940年代から1980年代までの20数点の作品を一挙にご覧いただける貴重な機会となっております。

通年(2017年4月27日~11月23日)での展示ですので、お近くまでお出かけの機会がございましたらぜひお立ち寄りくださいませ。

「菅井汲展」詳細はコチラ
↓↓↓


菅井汲 Kumi SUGAI

1919年 神戸に生まれる
1937年 阪急電鉄宣伝課でグラフィックデザイナーの職に就く
1952年 渡仏、拠点をパリに置く
1962年 ヴェネチア・ビエンナーレ出品
1965年 サンパウロ・ビエンナーレで最優秀外国作家賞受賞
1996年 神戸にて死去


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千代田区神田神保町1-1
三省堂書店4F
03-3233-3359
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# by umigallery-san | 2017-05-11 16:56 | 日本人作家 抽象

藤田嗣治 版画作品

【作品のご紹介】

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Title: 自画像 (『小さな職業人』より)
年代:1960年
技法:木版
イメージサイズ:26.8×22cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください

トレードマークはおかっぱ頭に丸メガネ。
名前の一部を取って「Fou Fou(フランス語でお調子者)」という愛称で親しまれた画家藤田嗣治は、社交界でも奇抜なファッションで人目を引くなど、異国の地パリで生き抜くためのセルフ・プロデュースに見事成功し、華やかで激動の波が渦巻く画壇で時代の寵児となったただ一人の日本人画家と言えるでしょう。

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Title::三美神
年代:1960年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:65×48cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください


モンパルナスに居を構え、モディリアーニ、ピカソ、キスリングらエコール・ド・パリの画家たちと交友していく中で、藤田は異邦人である自身をより強く意識するようになります。
日本画に用いる面相筆と墨で輪郭線が描かれた透き通るような乳白色の肌を持つ女性像に、多くのフランス人たちが熱狂しました。
藤田が好んで繰り返し描いたこちらの「三美神」は、1960年のガリエラ美術館での展覧会の告知ポスターに起用されたことでも有名です。
繊細で優美な神々の姿は、いつまでも眺めていたくなるほどの美しさを湛えています。

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Title:アラシェル(『猫の本』より)
年代:1930年
技法:コロタイプ
イメージサイズ:22×28cm
サイン:版上サイン有
プライス: Sold Out

藤田は生涯、挿画本の制作にも熱心に携わりました。
大の猫好きでも知られる藤田が1930年に手がけた挿画本『猫の本』からの1枚です。
オリジナルドローイングをもとにフランスから輸入したアルシュ紙にコロタイプで刷られたこちらの1冊には、全20匹の猫たちが描かれています。
たくさんの猫と触れ合ったからこそ気づく愛らしい表情や一瞬の動きをお楽しみいただけます。

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Title:発明家(『四十雀』より)
年代:1963年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:19×19cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください

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Title:下着屋(『四十雀』より)
年代:1963年
技法:リトグラフ
イメージサイズ:19×19cm
サイン:有
プライス: Sold Out

こちらの2点は、1968年に亡くなる数年前に制作された挿画本『四十雀』に収録された作品です。
様々な職業に扮した子供たちの愛らしい姿。
戦争協力に対する非難を受け、傷心の内に日本を去りフランス国籍を取得した後は、精神的な癒しをこうした子供たちに求めたと言われています。

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流麗な女性、かわいらしい子供たち、飄々としてどこか藤田とも似ているかのような猫。

海画廊では、お客様のお好みに応じた作品をご提案させていただきます。
ぜひこの機会に足をお運びくださいませ。


藤田 嗣治 Tsuguharu FOUJITA

1886年 東京に生まれる
1910年 東京美術学校西洋画科卒業
1913年 渡仏し、以後パリを拠点に画業を積む
1921年 サロン・ドートンヌに「裸婦」「静物」「自画像」を出品し、地位を不動のものとする
1933年 帰国、日中戦争が始まると戦争画に没頭
1955年 フランスに帰化し、カトリックの洗礼を受ける
1957年 フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章シュバリエ章を受ける
1968年 チューリヒにて死去


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# by umigallery-san | 2017-02-09 17:41 | 日本人作家 具象

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# by umigallery-san | 2017-01-24 11:06 | 海画廊からのお知らせ

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# by umigallery-san | 2017-01-10 10:29 | 海画廊からのお知らせ