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海画廊 今月のおすすめ

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「SUMMER ART FAIR」絶賛開催中

【SUMMER ART FAIRのご案内】

今年の夏も、毎日うだるような暑さが続いております。

ただいま海画廊では、8月末までの期間限定で、「SUMMER ART FAIR」を開催中です!
暑さを吹き飛ばす、明るく元気の出る作品を、多数展示販売しています。


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先日、海画廊の店頭を一部改装いたしました。
今回はこのレイアウト変更に伴い、国内外の人気アーティストによる版画、絵画、アートポスター、アートブックを、夏のセールプライスにてご紹介する特別企画でございます!


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中には1万円台からの額付きポスターや、最大50%オフの版画など、通常ではなかなかお出しできない破格のお値段の掘り出しものも!

デュフィやカトラン、奈良美智、村上隆、篠田桃紅、舟越桂・・・
有名作家が手がけた貴重な作品も数多く取り揃えております。


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この機会にぜひ海画廊まで遊びにいらしていただけましたら幸いです!
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。




新入荷の情報は海画廊HPで随時更新しています。
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お問い合わせはこちらへお願いします。
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UMIGALLERY
info@umigallery.net
千代田区神田神保町1-1
三省堂書店神保町4F
03-3233-3359
(10:00-19:00) 年中無休

# by umigallery-san | 2019-08-18 14:56 | 海画廊からのお知らせ

佐野ぬい 油彩作品

【作品のご紹介】

連日の雨模様に、梅雨明けが待ち遠くなるこの頃。
皆様お元気でお過ごしでしょうか。

ただいま海画廊では、店頭一部改装に伴い、「サマーアートフェア」を開催しております。
一万円台からの額付きポスターや、最大50%オフの版画など、人気作家によるアート作品を破格のお値段で展示販売中!
明るく爽やかな一枚を飾って、来たる夏をパワフルに乗り切ってみてはいかがでしょうか。
8月末までの期間限定ですので、ぜひお早めにお立ち寄りくださいませ。

さて、今月のブログでは、これからの暑い季節にぴったりの作品を2点ご紹介いたします。

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Title: レエール・デュダン
技法: キャンバスに油彩
サイズ: 80.3×80.3cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください


作者は佐野ぬい。
青森に生まれ、女子美術大学を卒業後は、女流画家協会展や読売アンデパンダン展、新制作展などの団体展への参加や、国内外での個展を精力的に重ねます。
母校の女子美術大学で教鞭を取り、後に学長へ就任して後進の指導にも当たりました。

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「青の画家」として知られ、生み出された数々の抽象作品は、青という色そのものの追求をテーマとしています。
25号サイズの本作は、ニュアンスの異なるいくつもの「佐野ぬいブルー」と、所どころに効果的に忍ばせた赤や黄色、緑などの色彩がとても美しい調和を奏でています。
やわらかに包み込まれるような広がりを感じる作品です。

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Title: New York Grey
年代: 1991年
技法: ボードに油彩、コラージュ
サイズ: 39×47cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください


こちらは佐野ぬいの作品の中では珍しく、グレーが基調となっています。
英字新聞がコラージュされ、鉛筆によるタッチも施された洒落た仕上がりになっております。
全体に明るい色合いなので、ご自宅やオフィス、お店のディスプレイなどにも大変おすすめです。

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生活空間の一部に馴染みやすく、飽きが来ないのが抽象画の魅力です。
貴重な一点ものの作品を、この機会にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
たくさんの方のご来廊を、スタッフ一同心よりお待ちしております!





佐野ぬい Nui SANO

1932年 青森に生まれる
1953年 女流画家協会アンデパンダン展初出品
1955年 女子美術大学芸術学部洋画科卒業
1961年 女子美術大学にて1998年まで教鞭を取り続ける
2007年 女子美術大学学長就任
2012年 瑞宝中綬章受賞






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# by umigallery-san | 2019-07-17 16:44 | 日本人作家 抽象

ポリアコフ リトグラフ作品

【作品のご紹介】

すっきりとしない空模様が続くこの季節、皆様ご体調など崩されてはいらっしゃいませんか。

ただいま海画廊では、「新緑アートフェア アート&アートブック」を、好評につき会期を延長して開催しております!
夏に向けてのお部屋のイメージチェンジにご提案したい作品や、掘り出し物の特価アートブックなど、店頭にて多数ご紹介しております。
終了日未定となっておりますので、ご興味おありの方はぜひお早めにお越しくださいませ!

今月のブログでは、ロシア出身の画家・ポリアコフのリトグラフ作品をご紹介いたします。

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Title: 赤青緑のコンポジション
年代: 1966年
技法: リトグラフ
サイズ: 49×63cm
サイン:有
プライス: お問い合わせください



1906年、モスクワに生まれたポリアコフ。
ロシア革命を逃れパリに亡命した後、ギター奏者として生計を立てながら制作を続けていました。
カンディンスキーやモンドリアンらの功績により、抽象絵画が中心となっていた当時の美術界において、具象絵画から出発したポリアコフもまた、次第に抽象画家としての地位を築いていきます。

直線的な幾何形体から成る抽象画が目立つ中、ポリアコフは、柔らかな色彩を組み合わせた独自の世界を追求しました。


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画家によって選び取られた「色」という素材を、自由にコラージュしたかのようにして生み出された画面には、リズミカルでありながらも落ち着きのある不思議な調和が感じられます。
色と形によるシンプルな構成は、いつの時代にも受け入れられる普遍的な魅力を持っています。

ご自宅のリビングや、オフィスのディスプレイにも大変おすすめです。
古い年代に刷られた版画ですがコンディションは良好です。

店頭にて展示販売しておりますので、お気軽にご覧になりに海画廊までお越しくださいませ。



セルジュ・ポリアコフ Serge POLIAKOFF

1906年 ロシアに生まれる
1923年 パリに渡り、以後定住する
1929年 パリとロンドンの美術学校で学ぶ
1938年 パリの画廊にて個展を開催、初の抽象画を発表
1947年 カンディンスキー賞受賞
1962年 フランスに帰化
1969年 パリにて死去



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# by umigallery-san | 2019-06-16 15:00 | 外国人作家 抽象

田中敦子 ドローイング作品

【作品のご紹介】

新緑が美しい季節、街を歩けば早くも暑さを感じる頃となりました。
ただいま海画廊では、「新緑アートフェア アート&アートブック」を開催しております!
爽やかな初夏のお部屋作りにおすすめの人気作家による絵画・版画作品の他、今回はカタログレゾネや版画入り作品集などの貴重なアートブックも一部特別価格にてご紹介しております。
5月末頃までの期間限定でのフェアとなりますので、この機会をお見逃しのないよう、ぜひお立ち寄りくださいませ。

さて、今月のブログでは、田中敦子による貴重なドローイング作品をご紹介いたします。

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Title: 作品
年代: 2001年
技法: 紙にオイルパステル
サイズ: 15×10cm
サイン:有 (作品登録カード付)
プライス: お問い合わせください


戦後を代表する美術運動「具体」の中心メンバーとして活躍した田中敦子。
代表作の「電気服」や「ベル」は、具体の精神を反映させつつも、パフォーマンスやオブジェといったジャンルを超えた斬新な表現を実現しているとして、国際的にも高い脚光を浴びました。
中でも、色とりどりの点滅する電球・管球を服状に仕立てた作品「電気服」は、1950年代後半以降の田中の創作の方向性を位置づける需要な役割を担いました。
生涯数多く残した、電球と配線を象徴的に描いた抽象絵画は、鮮やかな色彩とうねるような線が画面上で絡み合い、一度観たら忘れられない強烈な印象を与えます。

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今回ご紹介する作品も、同様に「電気服」をイメージソースとした1枚です。
葉書サイズほどの小さな紙いっぱいに張り巡らされた青系の円と線。
現代社会の複雑さや混沌を感じさせながらも、爽やかな色合いや小品ならではの可愛らしさをもお楽しみいただける絵柄です。
ホワイトのペイントが施された作品を引き立てる上質な額をお付けしております。

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お部屋やオフィスに、大切な方への贈り物に、個性あふれる貴重なアート作品はいかがでしょうか。
ただいまこちらの作品は海画廊の店頭にてご覧いただけますので、どうぞお気軽にご来廊くださいませ。





田中 敦子 Atsuko TANAKA

1932年 大阪に生まれる
1951年 京都市立美術大学中退。その後大阪市立美術館付設美術研究所に通い、金山明と出会う
1955年 具体美術協会に参加
1956年 電球を用いた服状の作品「電気服」を発表
1993年 ヴェネチア・ビエンナーレに参加
2001年 国内初となる大規模な回顧展が開催
2005年 奈良にて死去




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# by umigallery-san | 2019-05-14 12:06 | 日本人作家 抽象

関根伸夫 位相絵画

【作品のご紹介】

春本番、ここ東京ではいつの間にか桜の季節も過ぎ、爽やかな新緑が街を彩る頃となりました。
年度初めで新しい環境を迎えられた方もたくさんいらっしゃることと思います。

私ども海画廊が運営する「軽井沢現代美術館」は、4月26日に今期のオープンを迎えます。
今回のブログでは、当館の今年の企画展「もの派の作家たち ー関根伸夫を中心にー」にちなみ、関根伸夫の位相絵画をピックアップいたします。

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Title: 不定のもの
年代: 1988年
技法: 金箔
サイズ: 8号
サイン:有
プライス: お問い合わせください


関根は、「もの派」誕生のきっかけとなったデビュー作《位相-大地》以来、「位相」の概念をテーマにさまざまなスタイルで作品の発表を行っています。
あまり聞きなじみのない「位相」という言葉は、造形物を周囲の環境に応じて形を変え得るものだ、とする考え方を意味します。
平面や立体、大規模なインスタレーションなどによって展開される作品群の中でも、今回ご紹介する「位相絵画」は、関根の画業を象徴する代表的なシリーズです。

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Title: 黒いフレーム
年代: 1992年
技法: 金箔
サイズ: 8号
サイン:有
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《不定のもの》は、画面中央にぽっかりと穴が開き、くり抜かれたパーツがそばに貼り付けられています。
一方《黒いフレーム》では、一度切り取られ、再度貼り付けられた右下の黒い枠が、表面に残された無数のタッチと共に画面に緊張感を与えています。
同様に《ダ円の風景》でも、作品の表面と格闘する作家の痕跡を見て取ることができるでしょう。

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Title: ダ円の風景
年代: 1988年
技法: 黒銀箔
サイズ: 6号
サイン:有
プライス: お問い合わせください


切り取った作品の部分を再び画面上に配置したり、表面を引っかいたりしても、結果的に創作の前後で作品の「物体」としての容積や総量に何ら変更は生じていません。
こうした状態で最後に金箔や黒銀箔でコーティングし、作品として完結させる、という「位相絵画」シリーズ。
作家の手が加わることで生まれた新しいビジョンは、鑑賞者に、作品の持つ実在性を強く意識させます。

ゴールドの作品は、とても鮮やかな光沢が美しく、黒銀箔の作品はシックでクールな雰囲気をお楽しみいただけます。
その時の気分で見え方や感じ方が変わるのも抽象作品の醍醐味です。
海画廊の店頭にてご紹介可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせ・ご来廊くださいませ。

軽井沢現代美術館では、4月26日~11月24日の会期中、関根伸夫に加え、「もの派」の作家計6名による個性豊かな作品を企画展示いたします!
詳細はこちら↓↓↓

GWなどの行楽シーズン、お近くにお越しの機会がございましたらぜひご来館くださいませ。
皆さまのお越しをスタッフ一同お待ち申し上げております。




関根 伸夫 Nobuo SEKINE

関根伸夫氏が2019年5月13日にお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

1942年 埼玉県に生まれる
1968年 多摩美術大学大学院油画研究科修了
第1回現代日本野外彫刻展に「位相‐大地」を出品
1970年 ヴェネチア・ビエンナーレに参加、その後2年間滞欧
1973年 環境美術研究所設立
1978年 ヨーロッパ3カ国巡回個展開催
1987年 「位相絵画展」を日本で巡回
2002年 韓国釜山ビエンナーレ、彫刻プロジェクト参加
2012年 「東京1955-1970展」(ニューヨーク近代美術館)にて特集展示
2019年 カリフォルニア州にて死去。

その他、展覧会歴、各国美術館への収蔵作品多数。


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# by umigallery-san | 2019-04-15 10:48 | 日本人作家 抽象